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春日部で育児と通勤を楽しむふとっちょ父さんの独り言。

春日部から東京都内へ通うイクメンの育児ブログです。JALマイルとふじちゃんポイントをためつつ、春日部市で育児をしながら思うことを綴るブログです。

子どもを本気で泣かした

今日は、子どもと水泳教室に行き、春日部イオンで食事をして、ゲームセンターでゲームをして、無料の遊び場で遊んで、こどもちゃれんじの入会を済ませました。

家路につくその時、事件は起こりました。

イオンでもらった、風船細工(長い風船を犬やらなんやらの形にしするあれです)を子どもに渡すときに、なんか曲がってしまったらしく、長男がぶちきれてふてくされてしまったんですね。

そこまでは、まあ、いつものことなんですが、もう4歳ですから、生意気な口を利くわけですよ。いやみったらしい口調もするわけです。

「お父さんは車に乗らなきゃいいのに!」なんぞとほざいたものだから、私はぷっちーんとキレてしまいました。

長男の腕を掴んで、駐車場の端っこに連れて行き「車に乗らないのは君だ!」と言いました。「あんまり大人を怒らすな!生意気な口をきくな!本気を出したらお父さんは怖いんだぞ!」ということを言いました。

腕を掴んで駐車場の端っこに連れて行った時点で長男は泣いていました。多分、本気で私ががしがし怒ったのは、これが初めてだと思います。

今までの怒り方はどちらかというと諭す感じで優しすぎましたね。大人をなめる、甘く見る子どもにしていた気がします。

子どもだから許されると思ったまま、大人になっていくと、取り返しのつかないトラブルに発展する可能性が有りますね。いつか、わからせなきゃいけないとは思っていましたが、それが今日でした。

子どもの虐待のニュースは日々伝えられています。未熟な大人は子どもの理不尽さに耐えられない。ましてや、自分は冷静さを保ちつつ、子どもを叱り、かつ納得させなきゃいけない。

虐待と躾は傍からみたら紙一重ですね。ここにこの子ども虐待ニュースの難しさがあると思うんです。

うさぎ小屋にいれて餓死させたとか、外に何時間も裸で放り出すとかは論外としても、良きお父さん、お母さんでもたまに子どもをしばきたくなる時は有ると思います。

そのしばきたくなる感情をどう処理するかに大人としての器量が問われる。親としての器量が問われる。ニュースになる虐待親達は、その感情の処理がうまくいかなかったんだなーと思います。

でも、その感情の処理ができない人は親になっちゃいけない。絶対なっちゃいけない。

子どもは理不尽で、わがままでそれが仕事。親は、それを諭し、しつけ、自立に導いていくのが仕事。親としての仕事をまっとうする覚悟が甘い奴は、ちゃんと避妊した方がいい。

みんな虐待親になる可能性はあると思っています。にんげんだもの。だから、親のガス抜きは大事なんですね。パートナーの協力が不可欠なんですね。

嫁をたまに育児から開放してあげるとか、旦那を一人で出かけさせてあげるとか、夫婦だけで出かけられる時間を作るとか。

こうした努力は、子どもとの人間関係の形成に不可欠なものだと思っています。

核家族化の弊害ですね。でもその社会構造を愚痴ってもしょうがないです。利用できるものは何でも利用して、子どもたちとの良好な人間関係を育んで行こうと改めて思った一日でした。