インラインスケートを一ノ割公園で楽しむために必要なこと。
インラインスケートをちゃんと楽しむならば、それなりのものを買いましょう!安くても良いものありますよ!
一ノ割公園でインラインスケートデビューしました。子どもとともにガッツリ頑張りたいところです。
今回子どもに買ったのは、ROCESというメーカーのSサイズ。
ROCES ロチェス インラインスケート JOKEY (Boy) ジュニア インラインスケート SPITFIRE INLINE SKATE サイズ調整可能 日本正規品 (BOY):
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お値段も手頃で、トイスケートとは一線を画す滑りが楽しめるとのことです。
先日、私の姉ちゃんにもらった、子供用トイスケートを履かせて、やってみたのですが、ぼちぼち普通にできそうだったので、購入しちゃいました。
せっかく興味を持ったものですから、ちゃんとした靴でやらせてあげたいなーと思った次第です。
そんでもって、子どもがトイスケートとROCESの両方履き比べた感想ですが、「ぜんぜん違う!」とのことでした。
一ノ割公園でインラインスケートを楽しむ際は練習時間帯を午前中に設定できれば最高!
一ノ割公園は、割りと広めの公園ですが、舗装路と未舗装区域(芝、土)が明確に区別されています。
舗装路は、歩行者、自転車、ストライダー、なんとかボードなどが、入り乱れていますので、これらに迷惑をかけず、かけられず、練習をする必要がありますね。
まあ、最初のうちは、滑るというよりも歩くことがメインになるので、あまり迷惑をかけることはないと思いますけどね。
一番安心なのは、練習の時間帯を早めに設定することですね。
一ノ割公園は、午前中は割りと空いているので、この時間帯に練習できれば最高です。
舗装路を気持ちよく滑ることができますし、おっちゃん、おばちゃん達の応援を一身にうけて、練習することができます。
午後に、滑りに繰り出すときは、退避スペースとして未舗装地帯を活用すれば、安全に練習できます。やばいなと思ったら、未舗装地帯に早めに入ってやり過ごす。
この辺の安全管理ができるようになると親としては安心なんですけどね。
まあ、せっかく買ったインラインスケートですから、下の子にももう少し大きくなったら、買ってあげて、親子で江戸川土手散歩とかしてみたいですね。