ララガーデン春日部の4DX3Dでローグ・ワンを見た感想
先程、映画ローグ・ワンを見終わりまして、帰ってまいりました。
家の中はシーンと静まり返っております。レイトショーを楽しんできたお父さんを殊勝に待っている妻ではありません。
それはさておき。
楽しめましたよ。スターウォーズオタクならば、もっと楽しめると思います。
逆に、スターウォーズのエピソード1-6を知らない人には、何が何やらという感じでしょうね。
結構、予習して見に行ったほうが良いと思います。
ララガーデン春日部では、入場者特典として、ビミョーな大きさのポスターをくれます。
こんなやつです。
まあ、コレクターの方にはいいんでしょうが、私なんぞは特にいらなかったのですけど、せっかくだからもらってきました。
大きさがビミョーなので、カバンに入り切らず、折れちゃいましたけど。
しっかし、4DX3Dは、すごいですね。迫力が全然違います。結構濡れます。
耳元で、プシュプシュいうもんだから、最初はびっくりしましたね。
健康な方以外は、普通のシートで見ることをおすすめします。別の意味でドキドキが止まらなくなったら困りますからね。値段も安いですしね。
主人公の女性は、可愛いです。
CMでみたら、結構いい歳なのかな?と思いましたけど、若い感じがします。でも、実年齢は知りません。
ターミネーターのジェネシスに出ていた女性に似ているなと思ったんですけど、別人のようですね。
今回登場する仲間のロボットは、色んな要素があって面白いですよ。
ロボットくんは黒いんですけど、白かったらあれだなーとか、黄色だったらあれだなーとか、アニメに出てきたあいつにも似てるなーとか、いろいろと想像しちゃいましたね。
ストーリー的には、エピソード3と4の間ですが、限りなく4に近い時間軸ですね。
4の直前という位置づけでしょう。
キャッチコピーにも「全てはここから」みたいなこと言ってましたもんね。
全体的に、私は楽しめましたけど、予備知識が必須なので、エピソード123456を全部見てから、見たほうが6倍楽しめると思います。
最低でも4は見ておきましょう。
というわけで、夜遊び父ちゃんの映画の感想でした。