誰が悪いわけではないけど、もやもやした話
いつものようにしょkジュバの最寄り駅の喫茶店で朝食を取ろうとしていたときの話です。
そこは、いつも混雑していて、朝一番はレジ前にお客さんが並ぶんですね。
ドトールですから。
オープン時のお客さんは、大体決まっていて、毎日同じ人が同じリズムで並ぶことになるんですが、たまーにくるイレギュラーなお客さんがいるとリズムが大幅に乱れます。
そのお客さんは、コーヒー豆を注文して、なんかわけのわからん紅茶を注文していました。
そこは、コーヒー豆をその場で挽いてくれるというサービスがあるらしく、店員さんはひとりそちらに取られ、ややこしい紅茶で、レジの人もその紅茶づくりにとられ、結局大渋滞。
コーヒー豆と紅茶は別会計だったらしく、2回のレジ打ちで更に時間をとる。
お客さんは売っているコーヒーと紅茶、サービスをうけたまで。
お店はそのサービスを提供したまで。
でも、大渋滞。
誰が悪いわけではないけど、朝っぱらから、もやもやしちゃいましたね。
渋滞解消に向けた取り組みについて考えないと、私を含め、ルーチンのお客さんは、結構イライラしちゃうかなと思いました。
今日はたまたま3人体制(4人のときもある)で手一杯だったっぽいし、いつもはすんなりと注文をさばいているので、まあ仕方ないかな。
自分ならどうする?というのを考えさせられた朝の一コマでした。