子どもに勉強習慣をつけさせようと頑張っているときにふと思ったこと
ベネッセのこどもちゃれんじをやっています。今年の4月から。
私も進研ゼミをやっていましたので、ベネッセの教材たちは信頼していますし、真面目にやれば、それなりに実力がついてくると期待しています。
子どもの学習習慣は親次第!
このこどもちゃれんじ。自発的にワークやドリルをやることはまずありません。
分量自体は大したことはないので、始めてしまえばすぐ終わるんですが、ワークに取り組んでいる間は、親がつきっきりになる必要がありますね。
15分位ですけど。
この15分の時間を子どもと共有できるかどうかが運命の分かれ道のような気がします。
私達夫婦は、共働きなので、この時間は週末にしか取れません。
その積み重ねが大切だなーと改めて思った次第です。
自分の勉強習慣を見なおしてみる
この週末の15分。
これが子どもの勉強習慣に大切ということをしみじみ思った反面、私が子どもと同じように何か積み重ねているものがあるかなーと見なおしてみました。
ブログ書いたり、ビジネスの勉強をしたり、いろいろやってはいます。
大した成果は上げていませんけどね。
こういった時間を取れていることに感謝しています。
自分が抱えている問題の解決や、目標の達成に向けて日々の積み重ねが大切。
父ちゃん、頑張るぜ!
新たにチャレンジしたい事が見えてきた。
そういった積み重ねのもと、春日部にきて、チャレンジしたい事も見えてきました。
子どもと一緒にそのチャレンジを成就させたいなと密かに野望を燃やしています。
それは、家庭菜園です。農園を借りてやってみたい。調べたら、春日部市には、結構貸し農園があるんです。
楽しいだろ-な-。行動あるのみですな。口だけ番長にならないよう、しっかり行動してみたいと思います。