節水シャワーヘッドを使うときに気をつけること3つ
節水シャワーヘッドが壊れてしまいました。
以前から、手元のボタンで止めたら、吹っ飛ぶことが多かったのですが、とうとう、普通にお湯を出しても吹っ飛ぶことになり、買い替えを行いました。
まあ、子どもたちは喜んでましたけどね。お湯を出したらヘッドが吹っ飛ぶって、普通じゃありえませんからね。
消防車とか言いながら、ホースからダイレクトの放水?を楽しんでました。
そんなわけで、同じタイプの新しいシャワーヘッドに交換したんです。アマゾンポイントがなぜか結構あったので、出費は100円でした。
もう、2度とふっとばさせないように節水シャワーヘッドを導入した際に気をつけることを書いておきたいと思います。
- 説明書をよく読む
- 付属のアダプターとホースの結合をしっかり確認する。
- 手元のボタンでの止める作業は極力行わない
しかも、アダプターをつけなくてもついてしまうというこのやっつけ感。
なんか、ねじ山の部分が浅いなーとは思っていたのですがね。
やっぱりしっかりと形状を確認しとかないとダメですね。
なにごとも下調べが大切ということで。みなさんも節水シャワーヘッドを導入する際は気をつけてくださいね。