泣き叫ぶ子どもをプールに連れて行くべきかどうかの結論
先日、子どもが泣き叫んでプールに行かなかった話を書きました。
結局、連れて帰って別のプールに二人でいくという選択にしたのですが、ドンピシャな解決策を提示してくださったブログがありましたので、ご紹介します。そのブログがこちらです。↓
アドラー心理学なるものを駆使して、いろんな問題を解決している方のようです。この中で、私に全く思いつかなかった、「見学させて時間を過ごす」という選択肢が有りました。
ズッキューンと胸に響きました。「無理やり入れる」ことにも「あきらめて帰る」ことにも私自身納得が行っていなかったので、解決策を模索していたときに、出会えた記事でした。スーと胸のつかえがとれました。
この方のブログで他の記事は読んでませんし、アドラー心理学がどんなものかはわかりませんが、非常にタイムリーに心に響きましたので、紹介させていただきました。おかげでこどもとの向き合い方の選択肢が増えました。子育てやコンプレックスの解決策を色々模索している日々ですが、生きた情報共有がブログで初めてできた気がします。